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熊本県南阿蘇村 「Seiffener Tippel」(ザイフェナーティッペル)

 ご家族で南阿蘇に移住後、2011年にご両親とはじめたカフェ。ヨーロッパの雰囲気がそのままの外観、そしてドイツの村ザイフェンの民芸品が集められた店内には、ゆったりとした時間が流れます。
 お兄様ご夫婦による、料理自慢のペンションも隣接。  
 九州には一度しか出かけたことがない当サイトですが(ハウステンボスと平戸)、 南阿蘇の美しさは、耳にしています。
 きれいな山と、水と、広々とした空。一度は訪れてみたい場所です。酪農が盛んで、美味しい乳製品やバターは遠く関東以北まで運ばれ、流通しています。
 こちらは白川水源という場所だそうです。あまりに透明すぎて、水面に周辺が映りこんでいるのか、あるいはこれは底なのかと、目をこらしてしまいました。
 かつて親戚に岩手県の龍泉洞に連れていってもらったことがありますが、水のきれいな場所というのは、ほんとうに心が洗われますね。

「Seiffener Tippel」ご紹介

 2012年の5月に、初めて東京までバウムクーヘンをお願いしました。そのときの記録によれば、どうも当サイトは、お店がバウムクーヘンを試作しているというニュースの段階から、ずっと気になっていたようでした。
 店内で、本格オーブンで焼いたバウムクーヘンは、言葉では表せないほどの感動でした。別の機会にはチョコレートがけ(冬季のみ)も注文。お店では通年販売で「あられ糖」もあるそうです。

 ティッペルさんのはじまりは、長い目で見ますと、1985年に、ご家族みなさんで南阿蘇に移住されたときに遡ります。
 ご両親が「サンディーベル」というお名前でペンションを経営され(現在はその場所をお兄様ご夫婦が「山小屋Holahoo」として引き継いでいらっしゃるそうです)、その敷地内に隣接で、2011年4月29日、カフェ「Seiffenner Tippel(ザイフェナーティッペル)」さんが誕生しました。

 なぜ「ザイフェナー(ザイフェン村の)ティッペル(カップ)」というお名前なのかについては——
 2005年にご家族で訪れたドイツで、ザイフェンのおもちゃに触れ、ご家族全員、すっかり夢中になってしまったとのこと。それ以来、ドイツらしさを色濃くしたカフェ開設の準備を、進めてこられたそうです。
(注: ティッペルの意味は、諸説あるそうです)

 なお、画面の上の方のお写真でもご覧いただけると思いますが、オーブンは本格的な、ドイツのシュレー社製のものをお使いだそうです。
(シュレー社 → オーブン解説記事

 そういえば、これまで尋ねていなかった質問がありましたので、最後に差し上げました。どこでバウムクーヘンを学ばれたのですか、と——
 なんと、ドイツのお店でバウムクーヘン焼成を見学し、オーブンを先に入手してから「ほぼ独学で」、あのお味を出されているとのこと。料理人であるお兄様の助言もいただいているとのことですが、体力も技術も必要なバウムクーヘンを、短期間で完成度の高い状態で焼けるようになったというのは、素晴らしいのひと言です。
 この数年はお取り寄せをしておりませんが、当サイトでもそのうち、さらに美味しくなったお味を、注文させていただきたいと思います。

 お店の方から、最後にコメントをいただきました。

  2011年に始めたお店が、やっと10年経ちました。まだまだ修行の日々ですが、長く続けられるよう焼き続けたいと思ってます。
 ティッペルはドイツの職人さんが作るおもちゃとバウムクーヘンのお店です。海外に行けない今、少しでもドイツを感じて頂けたらと思っています。
 カフェも併設しております。

 このたびは、お店紹介の記事へのご参加、ありがとうございました。

  実は今回この欄でご紹介した以外にもお写真をいただいておりますので、このページの最後のほう(お店の住所等のうしろ)に、お写真をクリックできる場所を設けました。ぜひご覧ください。

Seiffener Tippelさんの公式Facebook 
内部をスクロールしてご覧ください。
 バウムの書/お菓子屋さん応援サイトmikimarcheから、お知らせがはいります。

2021年5月4日: 掲載済みのお店は、4軒です。
お店へのご招待は、連休中も少しずつ発信の予定です。
本日から、HTMLファイル配布のサンプルページを公開しています。

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