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北海道深川市「洋菓子工房 北いち輪」

 大阪の「欧風菓子フレンド」が、惜しまれつつも閉店。店の思いをそのままに引き継いだご夫婦が深川市に移住して、年輪舎(改名し現在の「北いち輪」)が移転オープンしたのは、2012年9月のことでした。
 バウムクーヘンのほかにも、季節ごとの自慢の商品が並びます。
 深川駅は、JRを利用すると札幌から特急で60分、 深川市の豊泉牧場そして動物園で有名な旭川までの距離は、同じく特急で20分だそうです。そして、北海道と聞くだけで多くの人が連想してしまう「北の国から」の富良野は、2時間以上もかかるようです。
 北海道を知らずにいると、いろいろな有名スポットが近くにあるような勘違いをしてしまいますが、あらためて調べると、距離に驚きます。北海道は広いですね。
 こちらはフリー写真素材のサイトでいただいた、深川市の豊泉牧場さん画像です。
 広々とした、北海道らしさ(!?)のある写真はないかと、検索してみました。
 これはフリー素材「ぱくたそ」さんでダウンロードしたのですが、旭川に近い、千代ヶ岡駅とのこと。
 当サイトのように生まれも育ちも関東ですと、「誰でもすぐ思い浮かぶような、広大な土地、牧場、咲き乱れるラベンダーばかりではなく、別の何かを探したい…」と考えているつもりが、気づくといつの間にか、広い空の画像に目が吸い寄せられます。やはり、こういう空が好きです。

「洋菓子工房 北いち輪」ご紹介

 この画像は、さて、なんでしょう。
 実は、2019年の5月に「この小物入れの箱は、そろそろ解体しようか」とひっくり返したら、バウム箱だったのです。2008年に初めて大阪の「フレンド」さん(現在の「北いち輪」さん出身店)からお取り寄せしたときのものでした。10年以上も前から小物入れ…なんと、頑丈な。
 あまりに驚いて、そのときは解体するのをやめ、部屋の隅に置いておいたのですが、まだあるでしょうか。探してみます。

 最後にフレンドさんからお取り寄せしたのは、東日本大震災のころでした。地震の前に注文して、余震が多くて不安な日に届きました。忘れられない味となりました。
 その翌年からは北海道で開業されて、現在は「北いち輪」さん。これからも変わらぬお味で、お菓子好きの人々を笑顔にしてくださることでしょう。

 こちらは、お店の外観です。雪解けののちに、まだお花など春らしいものが飾られていないとご謙遜されていましたが、素朴さと実直さのわかる、素敵な店構え。
 以前から北海道が好きで、移住を考えていらしたとのことです。乳製品、小麦粉などよい素材のある北海道で、道産の材料を作ったお菓子屋さんを開店との思いを、こちら深川市に実現されました。

 こちらが店内。バウムクーヘンが有名とはいっても、生菓子8品目、焼き菓子15品目ほどを扱っていらっしゃるそうです。

 冬季限定のガトーショコラ、通年販売「北のバターもち」、すぐさま売れてしまうと評判のフルーツサンドも話題。

 焼き上がったバウムクーヘン画像は数あれど、焼いている途中で生地がまだとろとろしているものは、なかなかお目にかかれず、貴重すぎるのでこちらに掲載します。
 昔ながらの一本焼きオーブンで、手間ひまかけて、油脂はバターのみにこだわったバウムクーヘンの評判は高まり、残念ながら、このところ通販をお休みしているそうです。
 いつか復活したときには、ぜひ注文したいです。

 お店の方から、最後にコメントをいただきました。
   乳製品を中心に、主に北海道産の素材を使用した「食べて笑顔になるお菓子作り」を目指しています。手作りのため、少量ずつしか製造できませんが、個人店ならではのシンプルで素朴なお菓子を作っていきたいと思っております。

 このたびは、当サイトの紹介ページへのご参加、ありがとうございました。

  この欄でご紹介した以外のお写真を、何枚か、このページの最後のほう(お店の住所等のうしろ)に、掲載しました。

洋菓子工房 北いち輪さんの公式Facebook 
内部をスクロールしてご覧ください。
 バウムの書/お菓子屋さん応援サイトmikimarcheから、お知らせがはいります。

2021年5月4日: 掲載済みのお店は、4軒です。
お店へのご招待は、連休中も少しずつ発信の予定です。
本日から、HTMLファイル配布のサンプルページを公開しています。

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